こんにちは！
福岡県古賀市に拠点を構え、福岡市東区を中心に活動しているアスリートテックは、解体工事・原状回復工事・シロアリ駆除をおこなう会社です。
シロアリ駆除では「しろあり防除施行士」の資格をもつベテランスタッフが豊富な知識と経験を生かし、施工に携わっています。
通常、シロアリ駆除は床下に入って作業を行いますが、まれに床下に入れないケースがあることをご存じですか？
今回は、シロアリ駆除で床下に入れないケースの駆除方法についてご紹介します。

床下に入れないケースって？

　

住宅の構造が影響し、シロアリ駆除をしようとしても床下に入れないケースがあります。
床下への侵入口となる点検口がない家や、基礎部分がコンクリートで区切られているため、隅々までの点検が困難な家などです。
こういった家では床下に入ってのシロアリ駆除はできないので、他の方法で対応します。

床下に入れないときのシロアリ駆除方法

　
床下に入れない状況でも、シロアリ駆除は可能です。
床下の外部につながる通気口があれば、その通気口から特殊な形状のノズルなどを通して、シロアリ被害が出そうなコーナー部分などに薬剤を散布できれば問題ありません。
また、侵入口がなく床下に入れないという家では、床に穴をあけ、新たに点検口を新設することで駆除が可能になります。
どうしても床下に入ることができない場合は、シロアリに毒エサを巣に持ち帰らせて壊滅させるベイト工法も人気です。

床下に入れない家は専門業者へ依頼しよう

　
シロアリ点検や駆除は、ご自身では対応が難しいですよね。
近年、床下に入れない家は増加しており、個人でシロアリ対策を行うことは困難になってきています。
シロアリ被害の発見が遅れないよう、シロアリ駆除は専門業者への依頼をおすすめします。

シロアリ駆除ならアスリートテックへ！

　
古賀市や福岡市東区でシロアリの駆除にお悩みの方はいらっしゃいませんか？
シロアリ駆除なら「確かな技術力」をモットーにする弊社がお客様に寄り添い、住みやすい暮らしを支えます。
また、シロアリ予防工事もできますので、ぜひ弊社へご相談下さい。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。